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【ブルーラジカル】「もう抜くしかない」と言われる前に|歯をできるだけ残したい方へ、新しい歯周病治療という選択
近年、「ブルーラジカル」という新しい歯周病治療について調べ、村川歯科へご相談いただく患者さんが、大阪だけでなく全国から少しずつ増えてきました。
「もう抜歯しかないと言われました…」
「できれば、自分の歯を残したい。」
「重度の歯周病でも、まだ相談できる方法はありますか?」
このような不安や想いを抱えながら、ご来院される患者さんは少なくありません。
私たち村川歯科が大切にしているのは、
“歯を残せる可能性があるのかを、まず一緒に確認すること。”
そして、
患者さんが理解し、納得し、ご自身で未来を選べること。
それこそが、本当の歯周病治療の第一歩だと考えています。
特に40代以降になると、このようなお悩みはありませんか?
* 歯みがきのたびに血が出る
* 朝起きた時、お口の中がネバつくなどの不快感がある
* 歯ぐきが下がってきた気がする
* 歯が以前より動く気がする
* 疲れがたまると、歯ぐきに違和感や腫れぼったさを感じる
* 食事がしにくく、しっかり噛めないことがある
* 口臭が気になり、人との会話に自信が持てなくなった
* 「このままでは抜歯の可能性があります」と言われた
このようなお悩みを抱えながらも、
「まだ大丈夫だろう」
「忙しいから、また今度」
「年齢のせいかもしれない」
と、つい後回しにされている方も少なくありません。
しかし、こうした小さな変化こそ、
お口からの大切なサインかもしれません。
歯周病の原因は「歯石だけ」ではありません
歯周病というと、「歯石を取る病気」と思われる方も多いかもしれません。
もちろん、歯石除去やクリーニングはとても大切です。
一方で、歯周病の本質には、歯の表面や歯周ポケット内部に形成される**Biofilm(細菌の集合体)**が関与していることが知られています。
特に深い歯周ポケットでは、通常の器具だけでは十分な管理が難しい場合もあります。
そのため重度歯周病では、
「歯石を取ること」だけでなく、「細菌環境そのものを管理する」という視点
も重要になることがあります。
歯石を取る治療から、菌をコントロールする治療へ
従来の歯周病治療である歯石除去やSRPは、現在でも非常に大切な基本治療です。
そのうえで近年、
「細菌環境へのアプローチ」
に着目した新しい研究も進められています。
村川歯科でも大切にしている考え方があります。
「歯石を取る治療から、菌をコントロールする治療へ。」
これは従来の治療を否定するものではなく、患者さんのお口の状態に応じた新しい選択肢のひとつとして考えています。
東北大学で研究が進められたラジカル殺菌技術
東北大学の研究グループでは、
* 3%過酸化水素
* 青色レーザー
を応用したラジカル殺菌技術の研究が進められてきました。
その研究成果をもとに開発されたのが、
Blue Radical P-01
です。
※治療結果には個人差があり、すべての症例に同様の結果を保証するものではありません。
村川歯科が大切にしていること
「治療の半分はカウンセリングで決まる」
村川歯科では、治療方法だけをご提案することはしておりません。
まず大切にしているのは、
* なぜ歯周病が進行したのか
* 患者さんは何を望まれているのか
* その歯をどのように守っていきたいのか
を一緒に確認することです。
歯を残したい。
できれば抜きたくない。
できるだけ切開を避けたい。
患者さんによって背景も想いも異なります。
だからこそ当院では、
精密検査とカウンセリングを通じて、お一人おひとりに合わせた治療方針をご提案すること
を大切にしています。
本当の治癒とは、数字だけではありません
歯周病治療では、
* 歯周ポケット(PPD)
* 出血の有無(BOP)
* プラークコントロール(PCR)
など、さまざまな指標を確認しながら経過をみていきます。
もちろん、これらの数値はとても大切な判断材料です。
しかし、私たちが本当に大切にしているのは、それだけではありません。
* お口の不安や違和感が、少しずつ和らいできた
* 歯みがきの時の出血が減ってきた
* 食事や会話を、以前より楽しめるようになった
* 歯ぐきが引き締まり、お口の変化をご自身で感じられるようになった
* 毎日の歯みがきやセルフケアが、前向きで楽しい時間に変わってきた
こうした患者さんご自身が感じる“実感”も、大切な変化のひとつだと、私たちは考えています。
数字が良くなることだけが、治癒ではありません。
患者さんご自身が、お口の変化を実感し、未来に希望を持てること。
それもまた、歯周病治療における大切な一歩だと、村川歯科は考えています。
「もう抜くしかない」と言われる前に、まずはご相談ください
すべての歯を必ず保存できるわけではありません。
症状や進行状態によっては、別の治療方法が適している場合もあります。
それでも、
「まだできることはないだろうか」
「歯を残せる可能性はないだろうか」
そう感じておられる方は、一度ご相談ください。
村川歯科では、カウンセリングと精密検査を通じて、現在のお口の状態を丁寧に確認し、今後の選択肢について一緒に考えていきます。
まとめ|歯をできるだけ残したい、その想いに寄り添うために
歯周病治療において大切なのは、治療方法だけではありません。
患者さんが理解し、納得し、ご自身で未来を選べること。
そのための対話と技術、その両方が大切だと私たちは考えています。
〜歯をできるだけ残したい、その想いに寄り添いたい〜
村川歯科
ブルーラジカル専用電話番号06-6451-2755
【追伸】
2026年、村川歯科では、
ブルーラジカルP-01開発に関わる
菅野太郎 教授と共に、
「ブルーラジカル特別コラボセミナー in 大阪」
の開催を予定しております。
今回のセミナーは、
歯科医師・歯科衛生士の皆さまを対象に、
「今まで救えなかった歯を救いたい」
という共通の想いのもと、
ブルーラジカルの基礎研究、最新の知見、
そして日々の臨床現場で培われた工夫や可能性について、
共に学び、共有できる機会になればと考えております。
ブルーラジカルを通じて、より多くの患者さまのお口の健康を守りたい。
その想いを、全国の歯科医療従事者の皆さまと共有できることを、今から楽しみにしております。
村川歯科
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