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歯科ドックについて

ご自身のお口の中の健康状態をどのくらい知っていますか?お口の中の状態は、ご自身ではわかりにくいものですよね。毎日歯を磨いているのに、突然痛くなったり、虫歯ができたり、出血したりしていませんか?

歯科ドック

歯科ドック(デンタルドック)は、人間ドックの歯科版です。お口の中の健康状態を、最新の精密検査で、すみずみまで細かく検査する「歯とお口の中の健康診断」です。定期検診よりも精密な検査を行うので、お口の中の病気を早期発見するだけでなく、一生涯ご自身の歯で快適に食事ができ、健康的な生活を送れるように手助けをします。

今までの歯科医院は、痛みを取り除き、失った歯の機能を回復させることを中心に行われていました。しかし、症状が現れてから治療のために歯科医院へ行っても、手遅れとなったり、治療費用が膨大にかかったりしてしまう可能性もあります。当院では、患者さまに痛みが発症する前に的確に原因を発見し、治療する"早期発見・予防"に力を入れています。欧米では、すでに歯の検診とクリーニングは、健康管理の1つという観念が定着しているようです。

近年日本でも関心が高まっている歯周病は、お口の中の病気にとどまらず、全身的リスク因子であると検証されてきました。たとえば、歯周病の患者さまが脳梗塞や心筋梗塞などの循環障害となる確率は3~4倍。そのほかにも、糖尿病や誤嚥性肺炎といった病気とも関連しています。

全身の健康を考える上で、お口の健康は重要なポイントです。お口の中の健康を維持するためにも、歯科ドック(デンタルドック)をおすすめいたします。

まず、セルフチェックをしてみましょう。1つでもあてはまる方は、歯科ドックの受診をおすすめします。

□ 舌や歯肉などに変化を感じることがある
□ 食事中、あごに音や痛みがある
□ 歯がしみる、痛みを感じる、歯に穴があいている
□ 歯ぐきが腫れる、膿が出る、歯がぐらぐらする
□ お口のにおいが気になる
□ お口が渇く、食べ物の味が変わってきた
□ 歯や歯ぐきの形や色が気になる
□ 一生自分の歯で過ごしたい

歯科ドック Q&A

Q:歯科ドックを受けることのメリットは?
A:患者さま自身の虫歯リスクや口臭などの現状を把握し、予防に役立てることができます。

Q:時間(あるいは期間)はどれくらいかかるの?
A:おおよそ1時間を目安にしていますが、ご希望に応じて検査メニューが異なるため、お気軽にご相談ください。

Q:歯科ドックを受けたあとはどうなるの?
A:気になる点が見つかった場合や治療が必要な場合には、適切な処置や治療を行います。また、より健康な歯を保つためのカウンセリングを受けることができます。

まずは受けてみましょう
どんなことでも相談し、検査しておけば、いつも安心して快適に暮らすことができます。治療のための通院にたくさんの時間をかけたり、治療の不安や不快感に悩んだり、余分な費用をかけたりということがなくなります。そのためにも、しっかりした検査を年に一度は受けましょう。

歯科ドック(デンタルドック)の流れ

当院の歯科ドック(デンタルドック)の所要時間は1時間です。「長いな」と思われるかもしれませんが、人間ドックに比べればはるかに短い時間です。虫歯や歯周病、噛み合わせといったさまざまな項目について検査を行います。ご自身のお口の状態を正しく理解していただき、オーダーメイドの予防・治療の計画をご提示します。

生涯自分の歯で食事をし、健康的な生活を送るためにも歯科ドックをおすすめします。治療を終えたからと何もしないでいるのではなく、歯科ドックを受けて予防の方法を明確にし、再発防止に努めましょう。

歯科ドックの流れStep1 問診
患者さまのお悩み、今までの歯科治療の経験やお口以外の健康状態などをお聞きしていきます。

Step2 精密検査
※精密検査の内容は、患者さまの状況により異なります。

歯科ドックの流れ●レントゲン撮影
パノラマ像写真を撮影します。歯・あごの骨・関節の健康状態や虫歯・歯周病などがあるか、修復治療の適合精度の良否判定、根管治療の良否判定を行います。

●口腔内検査
詰め物・被せ物の種類や適合状態、衛生状態(歯垢や歯石の付着)、舌や頬などの歯以外の口腔内の状態を診ます。

歯科ドックの流れ●虫歯診断
ダイアグノデントで、見えにくい場所の虫歯の有無や虫歯の進行度合いを測定します。(レーザーで虫歯の様子を数値化します。)痛みはまったくありません。

ダイアグノデントの詳細はこちら

●唾液検査
唾液の分泌量を測定します。唾液の分泌量が少ない方は、虫歯や歯周病になるリスクが高くなります。

歯科ドックの流れ●歯牙動揺度
歯の動き(グラつき)具合を判定します。歯周疾患の進行に伴い歯牙の動揺が生じます。歯のそり動きの程度を調べることで、歯周疾患の進行度がわかります。

歯科ドックの流れ●歯周ポケット精密測定
歯と歯ぐきの間の溝(歯周ポケット)の深さを調べます。歯周病進行度の判定を行います。

歯科ドックの流れ●口腔内写真撮影
お口の中の歯や歯ぐきを多方向から撮影します。写真を撮ることで、治療が終わったときの状態と比較することができます。

歯科ドックの流れ●咬合力テスト
噛み合わせの強さを測定します。噛み合わせの片寄りや噛む圧力などがわかります。

歯科ドックの流れ●口腔がん検診(ベルスコープ)
光を照射することで、肉眼ではわからない口腔内のがん組織を検査します。特殊なライトにより、正常な細胞と異形成細胞をはっきりと見分けることができます。20分程度の簡単な検査です。

<オプション>
●CT撮影
従来のレントゲンは平面しか映し出せませんでしたが、歯科用CTは、お口の中を立体的に撮影できます。一般的なレントゲン撮影では判別できない症状を発見することができます。

●基本的な歯みがき指導と簡単な歯のクリーニング

歯科ドックの流れStep3 カウンセリング
精密検査の結果をご報告します。治療が必要な方には、今後の治療計画をご相談します。検査結果の説明で疑問がありましたら、どんなに些細なことでもお尋ねください。

歯科ドックの目的は、現在の自分のお口の状況を知り、将来を見据えた歯の健康の大切さを理解していただくことです。治療を繰り返す暮らしから、健康的な暮らしを目指しましょう。

あなたの口臭は大丈夫ですか?

口臭自分のお口のニオイ、気になりませんか?日本では、2人に1人が自分の口臭を気にしているそうです。乗り物の中や人と話をするときなど、口臭予防をすることはエチケットです。口臭は、人との付き合いも損なう可能性があります。放っておけない口臭の原因は、人それぞれです。

まず、セルフチェックをしてみましょう。複数当てはまる方は、ぜひご相談ください。

□ 食事を終えたあとに歯みがきをしない
□ 虫歯があり、食べ物が歯に挟まる
□ 胃腸が弱く、お腹をくだしやすい
□ 歯みがきをすると出血しやすい
□ 口の中が乾きやすい
□ 舌が白い
□ タバコをよく吸う

口臭の種類
口臭の種類には、生理的口臭、外因的口臭、病的口臭の3つがあります。この中で一番重要なのが「病的口臭」です。

●生理的口臭
誰にでもあるもの

●外因的口臭
一時的なもの

●病的口臭
口臭の改善には歯科医師による専門的な治療が必要
・口腔内原因:歯周病(全体の60%以上)、歯垢、虫歯、不良詰め物、唾液分泌機能低下、舌苔、口腔粘膜の炎症
・口腔外原因:呼吸系疾患、内臓疾患、薬・サプリメント服用
 


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