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酷暑日が続いています 熱中症にご注意!大阪 村川歯科

暑中お見舞い申し上げます
舌の乾燥は体からのSOS ~隠れ脱水と歯周病の意外な関係~
暑中お見舞い申し上げます。
連日の厳しい暑さが続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今年の夏は例年以上の酷暑となり、全国各地で熱中症による救急搬送が相次いでいます。熱中症は屋外だけでなく室内でも起こるため、特に高齢の方や小さなお子さまは十分な注意が必要です。
熱中症は突然発症するわけではありません。その前段階として、**「隠れ脱水」**と呼ばれる状態になっていることが少なくありません。
隠れ脱水とは、体の水分が少しずつ不足しているにもかかわらず、自覚症状が少ないため、自分では気付きにくい状態です。
実は、この隠れ脱水は、お口の中にも変化をもたらし、歯周病の悪化にも関係する可能性があります。
今回は、歯科医院だからこそお伝えできる**「舌」と「隠れ脱水」、そして歯周病との関係**についてご紹介します。
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隠れ脱水とは?
隠れ脱水とは、脱水症になる一歩手前の状態です。
この段階では、
* 少し疲れやすい
* 頭が重い
* めまいがする
* 食欲がない
* 口が乾く
などの軽い症状しか現れないことも多く、「夏バテかな」と思ってしまうことがあります。
しかし、そのまま水分不足が続くと体温調節がうまくできなくなり、熱中症へ進行する危険があります。
特に高齢の方は、のどの渇きを感じにくく、知らないうちに脱水が進んでいることも少なくありません。
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「舌」は隠れ脱水を教えてくれる健康の鏡
歯科では診療の際に、歯だけでなく舌やお口の粘膜の状態も確認しています。
実は、**舌は全身の健康状態を映す「健康の鏡」**ともいわれています。
健康な舌は、
* 淡いピンク色
* しっとりと潤っている
* 表面に自然なツヤがある
状態です。
一方、隠れ脱水になると、唾液の分泌が減るため、次のような変化が現れることがあります。
* 舌が乾燥してツヤがない
* 白い舌苔(ぜったい)が厚く付く
* 舌が赤く見える
* 舌に細かな亀裂(ひび割れ)ができる
* 口の中がネバネバする
* 唾液が少なくなる
これらは、体内の水分不足を知らせるサインの一つである可能性があります。
毎日の歯みがきの際に、歯だけでなく舌もチェックする習慣をつけることで、体調の変化に早く気付けるかもしれません。
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唾液が減ると、お口の環境はどう変わる?
体内の水分が不足すると、唾液の分泌量も減少します。
唾液には、
* 細菌を洗い流す
* お口を潤す
* 歯や歯ぐきを守る
* 酸を中和する
* むし歯や歯周病菌の増殖を抑える
という大切な役割があります。
つまり、唾液が減ると、お口の中の細菌が増えやすくなり、お口本来の防御機能が低下してしまいます。
その結果、
* プラーク(歯垢)が付きやすくなる
* 口臭が強くなる
* むし歯になりやすい
* 歯ぐきに炎症が起こりやすい
などの変化が起こります。
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隠れ脱水は歯周病を悪化させる可能性があります
歯周病は、歯周病菌による感染と、それに対する体の炎症反応によって進行する病気です。
脱水により唾液が減少すると、歯周病菌を含むプラークが増えやすくなり、歯ぐきの炎症が悪化しやすい環境になります。
そのため、
* 歯ぐきから出血する
* 歯ぐきが腫れる
* 朝起きたときに口がネバネバする
* 口臭が気になる
* 歯周病が改善しにくい
といった症状につながる可能性があります。
歯周病治療中や定期メンテナンスを受けている方、ブルーラジカルP-01による歯周病治療を受けられた方も、毎日のセルフケアに加えて、十分な水分補給を心がけることが大切です。
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高齢の方は特に注意しましょう
高齢になると、
* のどの渇きを感じにくい
* 汗をかきにくい
* 夜間のトイレを気にして水分を控える
* お薬の影響で口が乾きやすい
などの理由から、隠れ脱水になりやすいといわれています。
ご家族の方も、
* 舌が乾いている
* 口がネバネバしている
* 食事中に水をよく飲むようになった
などの変化があれば、水分補給を促してあげることが大切です。
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今日からできる熱中症・隠れ脱水対策
暑い夏を元気に過ごすために、次のことを意識しましょう。
✅ のどが渇く前にこまめに水分補給する
✅ 汗をたくさんかいたときは適度に塩分も補給する
✅ エアコンを適切に利用し、暑さを我慢しない
✅ バランスの良い食事と十分な睡眠をとる
✅ 毎日の歯みがきと歯間清掃を続ける
✅ 歯だけでなく舌の状態もチェックする
✅ 定期的に歯科医院でお口の健康状態を確認する
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村川歯科から皆さまへ
歯科医院では、歯だけでなく、お口全体の状態を診ています。
「最近、口が乾く」「舌がカサカサする」「歯ぐきから出血しやすい」「口臭が気になる」といった症状は、歯周病だけでなく、隠れ脱水が関係していることもあります。
暑い季節は、水分補給とともに、お口の潤いを保つことも健康管理の大切なポイントです。
舌やお口の小さな変化に気付くことが、熱中症予防や歯周病予防につながるかもしれません。
私たち村川歯科では、お口の健康を通じて、皆さまが毎日を元気に過ごせるようお手伝いしたいと考えています。
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まとめ
舌は、体からのSOSを知らせてくれる大切なサインです。
「舌が乾いている」「ツヤがない」「ネバネバする」と感じたら、それは隠れ脱水の始まりかもしれません。
隠れ脱水を防ぐことは、熱中症予防だけでなく、お口の健康を守ることにもつながります。
大阪市福島区の村川歯科では、歯周病治療、予防歯科、定期メンテナンス、そしてブルーラジカルP-01による歯周病治療を通じて、お口と全身の健康をサポートしています。
厳しい暑さは、しばらく続きそうです。
どうぞ無理をなさらず、こまめな水分補給・適切な室温管理・お口の健康チェックを心がけ、この夏を元気にお過ごしください。
村川歯科
06-6451-2770
ブルーラジカル専用06-6451-2755
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