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痛みの少ない歯周病治療!ラジカル殺菌治療で歯周病を撃退—村川歯科のブルーラジカル
歯周病治療といえば、痛みや腫れを伴う外科的処置を想像される方も多いかもしれません。しかし、村川歯科では、ラジカル殺菌「ブルーラジカルP-01」を用いた革新的なラジカル殺菌治療を導入し、これまでとは異なる低侵襲・高効率な、痛みの少ない治療を実現しています。
ブルーラジカル殺菌とは?
ラジカル歯周病治療器「ブルーラジカルP-01」は、東北大学 菅野太郎教授により開発されたラジカル殺菌歯周病治療器です。2023年7月に歯周病治療医療機器として厚生労働省の承認を取得し、2024年に販売が開始されました。ラジカル殺菌技術として注目されており、重度の歯周病にも対応できる非外科的処置が特徴です。
ブルーラジカルP-01(ラジカル殺菌)の特長
• 低侵襲(切らない、縫わない)
歯周ポケットに蓄積したデンタルプラーク(細菌性バイオフィルム)内部の細菌を効率的に殺菌・除去するための装置です。
• 青色レーザー光と3%過酸化水素の組み合わせ(ラジカル殺菌)
3%過酸化水素を噴霧し、同時に青色可視光を照射することで、強力な酸化力を持つヒドロキシルラジカルを生成(ラジカル殺菌)。これにより、デンタルプラーク内部の細菌を迅速かつ効率的に殺菌効果を発揮します。
• 非外科的処置で重度の歯周病にも対応。従来のスケーリングや抗生剤投与だけでは、歯周病菌を十分に殺菌できない課題がありましたが、ラジカル殺菌 ブルーラジカルP-01はその問題を解決しました。
2024年4月、村川歯科ではブルーラジカルP-01の研修を菅野太郎教授から直接受け、その技術を習得しました。5月よりラジカル殺菌 ブルーラジカル歯周病治療を開始。
なぜ「ブルーラジカル」ラジカル殺菌が注目されているのか?
歯周病の主な原因であるデンタルプラークとの戦いは、これまで歯科医療における大きな課題でした。
従来のスケーリングや抗生剤投与では不十分だった殺菌効果を、ラジカル殺菌技術が補完し、外科処置を必要としない点で患者様への負担も軽減されます。
ラジカル殺菌 ブルーラジカル歯周病治療
費用と予約方法
※費用・料金は、カウンセリング、歯周検査後にご提案いたします。
保険適用外の自由診療となります。
ブルーラジカル殺菌専用ダイヤルで受付いたします。
(ネット予約は受付しておりません)
歯周病が気になる方、治療をためらっている方にこそ、低侵襲・高効率なラジカル殺菌治療 ブルーラジカル歯周病治療をおすすめします。
ぜひ一度、村川歯科までお問い合わせください。
カウンセリングのご予約・お問い合わせ
村川歯科
06-6451-2770
ブルーラジカル(ラジカル)殺菌専用
06-6451-2775